私のカラヲケの持ち歌のひとつになっている。
とても好きな歌。
これも、例の叔父がくれたミックステープに入っていた曲のひとつ。
正確には、私の父が入院した時、退屈だろうと、叔父(弟)から父(兄)へのプレゼントだった。
退院したあとも、家族でドライブに出かける時は必ずカーステレオでそのテープがかけられていたので(私が頼んでかけてもらってた気もする)、
幼少期の私の感性に、良くも悪くも深く刷り込まれることになった。
今思えばあのテープは1981年名曲の宝庫だった。
「恋人よ」五輪真弓
「長い夜」松山千春
「大都会」クリスタルキング
「ストリッパー」沢田研二
↓ザ・ベストテンの時の
「E気持ち」沖田浩之
↓さっき初めて映像で見たわ(゜д゜)
「I love youはひとりごと」原由子
…すごいっしょ。
どうしてこんなに歌に力があったのだろう。
当時と今と、何が違うんだろう?