Nevertheless, I believe in music.

いつもあなたといたいから。偉大なミュージシャンとその音楽を記憶する場所です

逆夢 - King Gnu

 



年末の音楽番組で、新曲だと言って彼らが生演奏したのを見た。

うわぁと思った。

 

曲すごい、歌良い、演奏かっこいい、佇まいかっこいい。

 

これが呪術廻戦の映画のエンディングで流れるそうで、これ映画館で大音量で聴いたらさぞ映えるだろうと思った。

これ聴くためだけにも呪術廻戦をすごく見に行きたい。

実際、公開初日に見に行ったうちの小6男子は、

「これ聞いて鳥肌が立った」と言っていた。

 

芸術で鳥肌がたったか。息子よ。(感慨)

 

 

ミュージックビデオを見て、またうわぁとなった。

廃墟の4人の男に、植物と花と弦楽器との調和。

とてもきれいだと思った。

 

 

別プロジェクト“Millennium Parade”も聴いてみたら、こっちも凄い。

ダイナミックでザワザワさせられて、なのに美しい。

 

なんなんだ常田大希って人は。

紅白ではチェロを弾いていたよ(白目)

あのステージかっこよすぎでしょ。

 

 

音楽だけでなく、アーティストなんだろうな。

場末のおばちゃんの所にまで何かがビリビリと届いておるよ。

 

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今日は東京にも雪がもさもさ降った。

枯れ木にこんもり積もった雪が満開の花みたいで、とても綺麗だった。

 

 

今年も、ここに細々と音楽の話をしていこうと思っております。

 

思いついた時に書いてるんだけど、わりとコンスタントに月イチペースだよね。

好きな音楽の話を書きなぐるのはほんとに良い息抜き。

 

私が死ぬ前に、うちの子らにこのblogの存在をばらそうかな。

最近は、葬式での話のタネくらいに思って書いてる。

 

威風堂々 - エルガー

 

オーケストラが来て生の演奏をきかせてくれる、というお知らせをこどもが小学校からもらってきた。

指揮者の名前を見て仰天した。

私の高校の時の音楽の先生であり、部活の顧問だった人じゃないの。

なんて奇遇!

よりによって、なんでこんな辺ぴな小学校にプロのオーケストラが演奏しに来てくれたんだろう?

 

ただでさえ生の演奏は聴きたくてたまらないし、先生元気かなというのもあって、仕事を休んでいそいそと聴きに行った。(保護者も観覧OKにしてくれて良かった)

 

決して子どもが好きって感じじゃなさそうなんだけど、子どもに対しても高い水準で音楽を学ばせ、楽しもうとさせる先生だった。

それを、30年近く経ってもずっと続けておられるんだということを目の当たりにした。

 

1曲目に演奏したのが、威風堂々。

泣きそうになったわ。

 

威風堂々良い曲過ぎるよね。

重低音が鳥肌たつんだ。

いいなあ、こうして大人数で演奏したいなぁ。

行進曲「威風堂々」第1番

行進曲「威風堂々」第1番

 

 

吹奏楽が強い高校だったのでそこを選んだ。

なのに、大会で補欠になっちゃって、腐って1年も経たないで辞めてしまった。私があまりに幼かった。

 

けど、その1年足らずの吹奏楽部での経験は、多分今でもずっと私の芯に入ってると思う。

音を楽しむことを、それまで経験してきたよりもひとつ深い階層で教わったと思う。

3年間続けてたら良かったと、私の人生の大きな後悔の1つ。

 

しようと思えば出来たのに、ご挨拶する気になれなかったのは、それがまだ私の中で燻ってるからだろう。

ほとんど直接関わってないから、先生は私の事は確実に覚えてないと思うけど、ありがとうと言ったらよかっただろうか。

 

聴いてる間、やけに姿勢よく座ってる自分に気付く。

 

「椅子に座る時、背筋を伸ばして浅く腰掛けるのが、実はいちばん楽な姿勢なんですよ」

 

先生の音楽の話はたいして思い出せないのに、その言葉はずっと覚えてるんよ。ハハ。

 

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恋煩い - SHINee

 

とにかく、2′30″からの転調を聴いて。

なんてドラマチックなブリッジ!!

くっそかっこよ過ぎて鼻血出そう。

『ブリッジがカッコイイ曲大賞』を授与したい。

 

この先どれだけ経っても色褪せない曲だと思う。

 

Symptoms

Symptoms

 

この曲のステージがほんとに好き。

曲、歌詞、歌唱、パフォーマンス、衣装、ビジュアル

全方位で完璧じゃん(ため息)。

 

 

静かに、でも地下深くのマグマみたいに、

この頃のSHINeeのエネルギーがうごめいている。

 

メンバーのジョンヒョンが書いた歌詞自体に、

狂気さえ感じるほどのパワーがあって、

それが5人の歌唱と相まって、圧倒される。

 

歌詞が韻を踏んでるから耳に心地いい。

いつか和訳してみたい。

 

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酸素のような君 - SHINee

 

ミュージックビデオのダンスが好き過ぎる。

 

SHINeeを知ったばかりの頃、

なにこのマイケル感🥰、

そしてとても洗練されてる(灬º∀º灬)パァァァ

と感心しながら何度も何度も見たし、今見てもやっぱり素晴らしい。

 

最後の「さんそがっとん さんそがっとん」の部分の振り付けパターンが2,3あるけど、アレいいよね。全部好き。いつか踊りたい。無理だけど。

 

SHINeeみんなダンス上手くて、でもやっぱりテミンさんから目が離せないんよ。

彼の一挙手一投足、頭の振り方にターンの仕方、

全ての動きが本当に凄い。どうなってんだろ。

 

 

こんなに好きなのに、誰の振り付けか知らず(知ろうとしてなかった自分にもびっくりだけど)、さっきたまたまYouTubeでこの曲をリノさんが踊ってる映像を見て、

この曲のコレオグラファー仲宗根梨乃さんだったのだと知り、今1人で衝撃を受けている。

 

 

しかもこのビデオの後半は、鳴ってる音がオリジナル?のデモバージョン?

初めて聞いた。

 

ただでさえマイケル・ジャクソンみたいな曲だけど、

これ歌ってる人もマイケルをバリバリ意識して歌ってるし(笑)、

サビで高い音がずーっと上で鳴っていて(伝わる?笑)、これがたぶんより一層のマイケル感を醸し出してる。

 

オリジナルバージョンは、マイケルの新曲かと思うくらいマイケルだった!

 

そりゃあSHINee達の歌い方もあんな感じ←になるよね。

10代の少年たちみんなして一生懸命ボーカルにマイケル感を出してて、愛おしい。

 

梨乃さんのコレオが加わって、チームみんなのマイケル魂が集結しての、

Love like Oxygen!

ほんと好き!

Love Like Oxygen

Love Like Oxygen



 

おまけ

SEESAWも梨乃さんだったのか。

Only you -フライング・ピケッツ

今夜は、ウォン・カーウァイの“天使の涙”を観た。

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懐かしかったー。

全員猛烈にタバコ吸ってるのとかすごい好きだった(そこ?)

 

今見ると、全然中身ないんだけど^^;、

当時、映画館で見た時は、それはそれは強烈なインパクトだった。

激しく香港に行きたくなったものだよ。

 

最後のシーンがやっぱり好きだった。

この曲。

 

2人で永遠にバイクに乗っているみたいな印象で覚えていたのに、

今日見直してびっくりしたのは、このラストのシーン、1分もなかった。

 

私ももし作曲家になったら、是非映画のラストで使われて、名シーンとして記憶されたい。

 

 

 

ちょうど香港がイギリスから中国に返還される、という頃で、世の中も香港フィーバーだった。

 

あの時すぐ香港を旅行しておけばよかったとずっと後悔してる。

 

今はもう“あの香港”は、無いんだろな…

 

Only You

Only You

  • The Flying Pickets
  • ロック
  • ¥255

 

男と女 - フランシス・レイ

ダバダバダの、あれ。

男と女

男と女

 

学生の時に60年代のフランス映画にたいそうハマった。

当然「男と女」も見た。

中古屋でいそいそとこのレコードを買った記憶はあるけど、映画の内容はいまいち覚えてない( ̄▽ ̄;)

 

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アヌーク・エーメの美しさと、60年代の雰囲気♡を堪能した映画だった。

 

この、ファーの襟のコートが欲しくて、高いのに買ったな…4万もしたわ。

 

 

 

男と女といえばこのフランス映画だけれど、

昨日わたしは同名の韓国映画を見て、それでこの曲を思い出したのでした。

 

韓国版の「男と女」、とても良かった。

 

最初から最後までずっと漂うもやもやしたと空気があって、それがリアルだった。

 

けど、2人が会うとその空気にぐわっと熱が入りこんできて、それを感じるのが心地よかった。

 

私には一生訪れなそうな、熱いロマンスを仮体験したわ。

 

 

アヌーク・エーメの方も、今見たらもっとぐっとくるかもしれないな。

Little Green Bag - George Baker Selection

 

ビールのCMでかかるたびに嬉しくなる曲。

ゴキゲンな気持ちになる。

 

Little Green Bag

Little Green Bag

  • ジョージ・ベイカ
  • ポップ

 

 

映画レザボア・ドッグスのオープニングは忘れられないよね。

 

「オレMr.Pinkはヤダ」

「Mr.Brownの方がサイテーだ、ウンコの色だ」

 

茶色のクレヨンを見る度に、このくだらない会話を思い出してしまう。