マイケルがなくなったあとに出された新作。
それはマイケルの作品と言えるのか、という問はあるけれど。
やっぱり聴きたいから、『Xscape』は買ったよね。
マイケルがソロで歌ってるバージョンももちろん良いのだけど、ジャスティン・ティンバーレイクとのデュエット仕様のこれも、すごく良いと思った。
このMV見ると、涙出そうになる。
決して作りこんだビデオじゃないと思う。
けど、このカジュアルな中に、マイケルいなくて当然悲しいのだけど、それでもみんなマイケルがすごく大好きで、身体の中にずっとマイケルがいるんだよっていう感じ?
そういうのが伝わって、ほんと泣く。
亡くなってから時間が経つほどマイケルを失ったという喪失感を深く感じる。
あー、なんでこんなに泣けてくるんだろ。