このバンド、初めはそのビジュアルが衝撃だったけど、ビジュアルのクセが強いだけじゃなくて、存在がなんかカッコいい。
“でっかいクエスチョンマーク”も好きだけど、YouTubeの映像が見つけられなかった😚
ライブ映像とかも消してるのかなぁ。
年が明けました。
新年一発目は、景気良くこの曲です!
この曲でアガらない人なんているのかな!
更新頻度は低いけど、今年も大事に一曲入魂していきたいです。
戦場のメリークリスマスは、大島渚監督が亡くなった時にテレビ放送されて、初めて見た。良い映画だった。
デヴィッド・ボウイがたまらない。
あれほどせつないキスシーンはなかなかない。
“メリー・クリスマス、ミスターローレンス!”
ビートたけし演じるハラ軍曹の笑顔に、最後全部持っていかれてるのも、いい。
やんふぁでぎょ - ざいおんてぃー
と読みます^^
Zion.Tさん、R&B、ヒップホップだったりたくさんいい曲があるけど、これはバラード。
家族を思う歌です。
出す曲はたいていヒット、人気アーティストとのコラボに引っ張りだこっていうイメージ。
独特な歌声もいいし曲ももちろんかっこいいんだけど、歌詞がやさしいなぁと思う。
この人、きっととても優しい人だと思う。
ミュージカル「キャッツ」を見に行ったので、サントラをヘビロテです。
私は“Memory”よりもこの曲、
Jellicle Songs for Jellicle Cats!
この冒頭の音を聴いただけで、これから始まる最高のエンターテインメントを予感してわくわくするし、
猫全員で歌うコーラスは鳥肌。(さらには涙目。)
歌とダンスに感激しっぱなしでした!
何度でも見たくなりました〜♡/
ここからは完全に蛇足。
エンターテインメントとして大感激してはいたのだけど、実はこの物語の根本的なテーマが私は理解できなかった。
どうも、あの「Memory」の歌詞がキーのようなので、原語の歌詞といろんな訳を見てみた。
ふむなるほど、過去の思い出の中にこそ幸せを見て、その思い出を胸に再起を誓って明日を迎えようという意志が見え、それこそがこのミュージカルの主題なのだな、とは思った。
グリザベラは、過去の思い出に縋る寂しい人(あ、猫)なだけではなかった。
ちゃんとそこにある幸せを見出した。
だから救済されたのだ、という解釈。
それでも私はまだすっきりとしなくて、翌日1日かけて色々と調べてたけど、
たぶんこの物語は、理解できないんだろうなという結論になった。
(そこに至る思考は細かく書いてたらほんとに長くなったので、割愛。)
それだったらもういいや、
この圧倒的なミュージカルのエネルギーとエンターテインメント性だけに感激していればいい、と思ってる。
いくらモヤモヤしてたって、
「凄かった!また見たい!」
という思いが9割心を占めてるんだもの。
てことで、この曲は最高。
ロック聞かないと言いつつ、このバンドはどんぴしゃ世代だったこともあり、
佇まいがカッコよくて好きだった。
聞こえてくる歌詞の世界観が、ちょっと気になっていた。あまりにダークだと思った。
「この人、いつもこんなこと考えてるのかな。」って、
チバユウスケの脳内を勝手に思ったりしてた。
今日、急に彼らのことを思い出して、始めて歌詞をちゃんと見てみた。
なんだかわからないけど泣いてしまった。
「世界の終わり」
作詞:チバユウスケ
悪いのは全部 君だと思ってた
くるっているのは あんたなんだって
つぶやかれても ぼんやりと空を
眺めまわしては 聞こえてないふり
※世界の終わりは そこで待ってると
思い出したよに 君は笑い出す
赤みのかかった 月が昇るとき
それで最後だと 僕は聞かされる※
ちょっとゆるやかに だいぶやわらかに
かなり確実に 違ってゆくだろう
崩れてゆくのが わかってたんだろ
どこか変だなと 思ってたんだろ
△世界の終わりが そこで見てるよと
紅茶飲み干して 君は静かに待つ
パンを焼きながら 待ち焦がれてる
やってくる時を 待ち焦がれてる△
(※くり返し)
(△くり返し)
(サイトからお借りてきました)
解散ライブの最後の曲としての演奏。
ぐっときます。
イヤフォン押し付けてベースも聴いて!
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTといえば、ミュージックステーションのこの回が有名かと思う。
当時流行っていたロシアのタトゥという女の子二人組が
急に「出たくない」と楽屋から出てこなくなってしまったので、
出演していたミッシェルが急遽頼まれて予定してなかったライブを披露したという伝説の回。
ミッシェルが出ると聞いて、この回は録画してたから、当時の私かなりミッシェル好きじゃん(笑)VHSどこ行ったかな。
後ろでタモさんやV6が興奮してるのもとってもいい。
バンドのソコヂカラ。